こんばんは。
予報ほどお天気が崩れることもなく済みましたね。
今日はアル・スオーノの練習日。
出席率がすごく低かったわけではありませんが、
たまたま同じパートのメンバーが欠席し、
パートごとの人数比がアンバランスでしたね。
アンサンブルとしては、アンラッキーですが、
これからもこういったことは起こります。
嘆くのではなく、
耳で聞いて他のパートとの音量のバランスをとる練習が出来る!チャンスと
気持を切り替えられるといいですね。
話は変わりますが、前回練習した録音を聴いて
ショックだったという声がありました。
(録音はシビアですからね。。。)
しかし、演奏している時、自分たちの音を聴いているはずですよね。
なのになぜ、録音を聴いてショックを受けるのでしょうか?
ざっくり大きく2つの理由があるのですが、それは何だ思いますか?
それを次回の練習までの課題(宿題)にしたいと思います。