こんばんは。
暖かな一日でしたね。
今日は今年初のアル・スオーノの練習がありました。
シューベルトから練習しましたが、
ビックリするほど音がキレイになっていました。
昨年からの課題だった、中間部に入る所のタイミングが合わず、
ブラームスもそうですが、やはりテンポが変わるところが難しいですね。
リードしてくれる指揮者がいるわけではないので、
自分たちでテンポを作っていかなくてはなりません。
まずは大体の共通のテンポ設定をもった上で、
「弓が息をする」ことを忘れずにテンポを作っていきましょう。
どうしても左手の難しいところに意識がいきますが、
今年は、弓の呼吸、弾く場所など右手に意識を置くことを
目標の1つにして弾いていきましょう!