アル・スオーノ2016.7

こんばんは。

今朝は、蝉の大合唱に送り出されて(笑)「アル・スオーノ」の練習に行ってきました。

 

この何か月かで、自分たちのとうい意識の高まり、

また、積極的にメンバー同士の交流を図ろうとする動きもあり、

グループとして、いろんな意味で前進したと思います。

反面、メンバー同士の距離が縮まった分、水面下では、心配していた事が起こっているようで。。

 

 ・・・・どうしたもんじゃろの~・・・・

 

いろんな問題が生じる事は想定内で、いけないとか悪いことではありません。

起きた問題をどう処理するか?

その方法が大事なのだと思います。

 

和音で例えるなら、近いとぶつかる音も、

片方をオクターブ上げたり下げたりすることでうまく響くこともあります。

また、一音ずらすことによって協和音に落ち着けば、さらなる安定感が生まれます。

 

アル・スオーノのメンバーなら、「音楽」も「人と人」も、

もっと素敵なアンサンブルが奏でられると信じています!!

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