今月も終了2026.3.

ヴィオゼーレのレッスン日誌

満開の桜がこのお天気で散ってしまいそうですが、

水不足解消の恵みの雨になりますように。

 

今年度も終わり、新年度が始まりますね。

ヴィオゼーレの教室は1月はじまりで区切っているので、

この時期に大きな変化は無いのですが、

気分的には、節目のこの季節に、新年からの3か月を見直し、

また新たに頑張ろう!という気持ちになります。

クラスコンサートに向けてまた明日から、

さらに頑張ってレッスンしていきたいです

 

さて今日の教本練習法は「子供のためのバイオリン教室」中巻の

P21の練習について書きます。

今まではA線(アー線)のみでしたが、ここからE線(エー線)も出てきます。

練習の方法はA線の時と同じですが、

【練習3】からはA線・E線の移弦が出てくるので、

教本を使う前段階で練習した「開放弦の練習」を、

弦を移るときの弓(肘)の高さに注意して必ず復習しましょう。

 

【練習3】と【練習4】は、可能なら、

A線で押さえた指を離さないまま、E線の開放弦が弾けると理想です。

ただ、まだ手指がとても小さい子や、大人で関節がとても硬い人は、

A線の指を離してE線を弾いても構いません。

その場合、E線の開放(0指)から、A線の3指(レ)や2指(ド)に移る時は、

3指だけ、とか2指だけの押さえ方にならないように、

レを弾くなら①●②③の形で3本の指を、

ドを弾くなら①●②の型で2本の指を必ず用意して弾きましょう

4分休符の時に移弦する意識をもって練習してください。

移弦と指の用意の両方をしなくてはいけない箇所は、

移弦をしてから指の用意をするというように、

準備を2段階にわけて練習するとうまくいくと思います。

右手(弓)が、どこの線を弾いているかの意識が、

後々とっても重要になるので、反復練習してくださいね。

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