
ヴィオゼーレのレッスン日誌
新年明けて初めての「今週も終了」、
体調崩す生徒さんなく、みんな元気にレッスンに来てくれました。
そして、どの生徒さんもしっかり練習してあって感動です!
さて、昨年1年かけて書いてきた「ファーストポジションからヴィブラートまで」
の最後の課題「ヴィブラート」
このヴィブラートに関して、よくある質問にQ&A形式で書いていきたいと思います
今回は、
Q:いつぐらいからヴィブラートの練習にはいったらいい?について。
憧れのヴィブラート、いつ頃になったらかけられるか気になりますよね
A:かけはじめる時期は、教える先生によっても異なりますが
私は、ポジション移動をしても音程が安定し、
サードやフィフスでも指の型が確実に捉えられるように
なってからがベストだと思っています
その理由は、ヴィブラートは、たとえば2の指でかける場合、
他の指は押さえず、2指のみを押さえてかけます
いままでせっかく指の型を意識して、その調に合わせて
それぞれの弦上に指が置けるようになったのに、
ヴィブラートをかける際に、他の指を弦から少し浮かすことによって
ヴィブラートをかけないときも
弾く音(指)のみを押さえて弾いてしまう、
1本指奏法に陥っていまう可能性があるからです
ヴィブラートへの憧れがみなさんあると思いますが、
ヴィブラートをかけることで、音程が不安定になったり
いままでせっかく丁寧に指の型がとれるように練習してきたものが
崩れないように、ヴィブラートをかける練習にはいる時期を
焦らないようにしてほしいなと思います
明日から強い寒波が襲来するとの予報、
体調に気を付けてまた来週、
元気にレッスンしていきましょう