
こんばんは
夏休みも終わり、新学期を迎えるというのに、依然として猛暑日が続きますね
この暑さの中、今月のレッスンを無事終了できてホッとしています
さて、ブログがしばらくクラスコンサートの話題に終始していましたが
久しぶりに今日は指の型の4つめのお話をしましょう
一番最初にお話した、最も指が置きやすい型Ⅰ(⓪●①●②③●④)
2つめの型(⓪●①②●③●④)
3つ目の型は(⓪●①●②●③④)
そして基本形の最後、4つ目の型は(⓪①●②●③●④)
初めて1の指の位置が変わります
この型を苦手とする生徒さんはかなりの数いて、
今までは1指を基準に考えればよかったのが
1指の場所が変わることによって、ほかのすべての指の音程が不安定になってしまうのです
それを回避するためにも、ここはじっくり練習しましょう
練習の方法としては
まずⅡ型の指⓪●①②●③●④をすべて弦の上に置き、
1指を0指(上駒)にくっつける動きを練習しましょう
ほかの指を押さえずに1指だけを上駒に近づけようとすると
手首を倒して押さえてしまいがちなので、
Ⅱ型から1指だけを動かす練習を何度もしてみましょう
この動きが楽にできるようになったら、ほかの指を置かずに
1指が正しい位置に置ける練習をしましょう
その時、左手首がネックに倒れていないかに注意してくださいね
これで基本の型はおしまいです
この型が使えるようになると
Ⅰ型応用(⓪①●②③●④)
Ⅲ型応用(⓪①●②●③④)もできるようになりフラット系の調が弾けるようになります
Ⅳ型にも応用形があり、(⓪●①●②●③●④)になります
(Ⅱ型の応用形は特殊パターンに含まれるので、今回は省いています)
もちろんこれ以外にも、臨時記号が使われた場合など、
特殊パターンが使われることはありますが、今の段階では例外もある程度に
考えてもらって差し支えありません
まずはここまでの型をしっかり使えるようにしましょう
9月に入っても涼しいにはほど遠いと思いますが、
夏の疲れが出ないように気をつけて、
来月も元気にレッスンにきてくださいね