今週も終了2024.12.②

こんばんは。

冬将軍到来って感じですね。

 

さきほど今週のレッスンを終えました。

今週も体調を崩してしまった生徒さんがでてしまい、

全員が元気で、、とはなかなかず(´;ω;`)。

くれぐれもお大事にしてくださいね。

 

さて、前回のブログで「楽器をサイズアップした際の注意点」として、

姿勢の崩れ、右手(弓)について書きましたが、

今日は左手について書きたいとおもいます。

 

楽器のサイズが変わったことにより、今までと同じ感覚で構えると

どうしても左手の位置が少し手前になってしまいます。

押さえる指というより、親指の位置が定まらないために、

全体の音程が不安定になってしまうのです。

 

先ずは開放弦(指を押さえない0指の状態)から、

1指を正しい位置に置ける「親指の位置」がどこなのかを

つかみましょう。

ヴァイオリンを習い始めて、開放弦が弾けるようになった次に

習った0-1の練習です。

 

親指の位置が安定してきたら、いま練習している曲の調で

音階練習をして、1指以外の指(2~4指)の感覚をつかんでいきましょう。

今までの感覚よりほんの少しですが、指と指の幅は広くなるので

音程が低めになりやすいです。

押さえた指を少しずらして、音程を修正する練習をしましょう。

ピアノなどの音を頼りに修正しても構いません。

ゆっくりでも大丈夫です。

修正できるということに重きを置きましょう。

慣れてくると、段々早く修正できるようになるので心配しないで!

この練習が、この先とっても役にたちます。

 

よくヴァイオリンは音程が難しい楽器といわれますよね。

ギターのようにフレットがついてないから、

どこを押さえたらいいのかわからない。

これが理由の1つです。

でも難しいといわれる本当の理由は、正しい音程が

ひとつではないからなんです。

ピアノなら同じ鍵盤をたたけば、和音で弾こうが、

メロディーラインであろうが、どの調性であろうが、同じ音ですが、

弦楽器の場合、どう音程をとるか(和声的、旋律的など)によって

音程が変わります。

ここでいう音程は、上級レベルに求められる話ですが、

初級・中級のうちにから、音程を修正できるトレーニングをしておくと

上級レベルで求められる「いくつもある音程の中で心地よい音程」を奏でる際に、

瞬時に音程修正出来るようになりますよ!

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