
ヴィオゼーレのレッスン日誌
いかにも梅雨といった空模様ですね
今回の教本練習法はE線3の指(ラ)をみていきましょう(P33)
初めて五線の中ではない音が出てきます
五線のどこに音符の玉があるかで、ドレミが決まるのでしたよね。
五線の一番上の線に音符の玉がのっかったらソ。
もう五線の中ではこれ以上高い所にはいけないので、
補助線を書き足して、音の階段を登っていきます。
この補助線のことを加線といい、五線の上に付く加線を
上第○線といい、3本の線を加えれば上第3線。
五線の下に加線が付けば下第○線と呼ばれます。
線の名前とかを覚える必要はなく、大人の方であれば、
「そんな名前がついているのね」くらいの感覚で大丈夫です。
子どもの場合なら、階段がないから、登るために階段を足すんだと
分かればOKです。
五線の一番上の線の音符の玉が乗っかったのがソ
これ以上登れないから、一本階段の線を加えてあげてラが表せ、
線には乗っかることが出来るので、一本階段を加えた線に乗っかればシ、
もっと高い場合はもう一本線を足し、ドとなっていきます。
ドレミが分かったところで、今度はいよいよ実践、
E線3指でラ弾いてみましょう
指の型は、A線で押さえた3指と同じです
【練習1】~【練習3】までは、A線ですでに練習した指の型⓪●①●②③と同様なので、
不安な場合はP18を復習してみてください。
【練習4】はA線の開放弦ラを弾いたあと、E線ラに行くとき、
E線上で⓪●①●②③この型に1~3指を置いてE線ラを弾きましょう
次にA線シに移る時は、②③指はE線に残したまま、1指のみがA線シに動きます。
その指をキープしたまま、今度は弓のみが移弦しE線ラを弾き、
その次はE線に置いてあった2指をA線に動かしドを弾きます。
この時A線1指とE線3指が動かないで2指のみがE線からA線に動くようきをつけましょう。
最後の小節レとラの音はどちらも3指になるので、
A線に1と2指を残したまま、E線にいた3指がA線に動き、
最後のラを弾くときも3指だけがE線に動くうように練習してみましょう
【練習5】は【練習4】の応用で、指の準備は全く同じになります
この動きができれば、この巻で指の準備の仕方で困ることはありません。
次の巻まであと一息。がんばって!
さて、クラスコンサートまでジャスト4週間、
こんな天候ですが、お天気に負けずに来週も元気に楽しくレッスンしていきましょう