
ヴィオゼーレのレッスン日誌
満開の桜がこのお天気で散ってしまいそうですが、
水不足解消の恵みの雨になりますように。
今年度も終わり、新年度が始まりますね。
ヴィオゼーレの教室は1月はじまりで区切っているので、
この時期に大きな変化は無いのですが、
気分的には、節目のこの季節に、新年からの3か月を見直し、
また新たに頑張ろう!という気持ちになります。
クラスコンサートに向けてまた明日から、
さらに頑張ってレッスンしていきたいです
さて今日の教本練習法は「子供のためのバイオリン教室」中巻の
P21の練習について書きます。
今まではA線(アー線)のみでしたが、ここからE線(エー線)も出てきます。
練習の方法はA線の時と同じですが、
【練習3】からはA線・E線の移弦が出てくるので、
教本を使う前段階で練習した「開放弦の練習」を、
弦を移るときの弓(肘)の高さに注意して必ず復習しましょう。
【練習3】と【練習4】は、可能なら、
A線で押さえた指を離さないまま、E線の開放弦が弾けると理想です。
ただ、まだ手指がとても小さい子や、大人で関節がとても硬い人は、
A線の指を離してE線を弾いても構いません。
その場合、E線の開放(0指)から、A線の3指(レ)や2指(ド)に移る時は、
3指だけ、とか2指だけの押さえ方にならないように、
レを弾くなら①●②③の形で3本の指を、
ドを弾くなら①●②の型で2本の指を必ず用意して弾きましょう
4分休符の時に移弦する意識をもって練習してください。
移弦と指の用意の両方をしなくてはいけない箇所は、
移弦をしてから指の用意をするというように、
準備を2段階にわけて練習するとうまくいくと思います。
右手(弓)が、どこの線を弾いているかの意識が、
後々とっても重要になるので、反復練習してくださいね。