
ヴィオゼーレのレッスン日誌
三寒四温といいますが、まさに昨日までの寒さから一変、
2月とは思えない暖かさですね
今週は、体調不良だった生徒さんが元気になって
レッスンに来てくれてうれしかったです
インフルエンザの流行もほんの少しだけ落ち着いてきたようなので
この調子で来週も元気にレッスンにきてくださいね
さて、新たに書き始めた「教材練習法」
最初使うお勧めの1冊は「子供のためのバイオリン教室(中巻・読譜編)」。
まずこの巻で、出てくる指のパターンは
一番最初に習う「指型-Ⅰ」のみです
この型の内容は以下のブログを参照してください
A線の開放弦から始まり、ひとつひとつの音を順番に
丁寧に練習して習得していけるように書かれています
1曲の長さも8~16小節程度と短く、スモールステップで
出来た!を実感しながら進めていくことができます
タイトルは子供のためのとなっていますが
初めて習う大人の方にもお勧めです
楽譜(五線の幅)が大きく、
イラストとかが施されているので子ども向き
というだけで、初めてヴァイオリンを習う人にとって
必要な基礎がぎっしり詰まっています
そんなお勧め教材ですが、
10代で初めて習う人には注意が必要です!
教材の外観から、いかにも幼い子どものための本に見えるので、
抵抗を感じてしまったり、モチベーションが下がってしまう恐れがあり、
生徒さんの年齢や性格なども考慮する必要があります
その場合は「新しいヴァイオリン教本 1巻」がお勧め
書かれている内容はほぼ同じですが、
一つ一つの音を順番にというスモールステップではないので
少し補助練習が必要になると思います
次回からは個々の曲を取り上げて、気を付けるところなどを
書いていきたいと思います