
ヴィオゼーレのレッスン日誌
昨日から、春の陽ざしを思わせるような暖かさですね
年が明けて成人の日が過ぎると、
一年が本格的に始まったという感じがしますが、
レッスンでも今週は、次のクラスコンサートで何を弾きたいという
話題が出ています
もちろんまだ曲を決める必要はないですが、
弾きたい曲を目標にするのもいいですね
さて、今回もヴィブラートについて綴っていきます
Q:ヴィブラートっていろんな種類があるって聞くけど、どんなのがあるの?
A:確かに、指先のヴィブラート、手首の、または腕からの
ヴィブラートという言い方をしますが、
そもそもヴィブラートとは、弦を押さえている指先(指の肉)に
揺れ(振動)を伝えて、音の振動幅を増やすこと。
その揺れをどこで作るかで、手首を揺らして振動させれば手首のヴィブラート、
腕を揺らして振動を作れば腕からのヴィブラートと呼ばれます
指→手首→腕からの順で、より揺れ幅が大きいヴィブラートになりますが、
いずれのヴィブラートも芯になる指(音)そのものは
しっかりとらえ、手のフォームを崩さないように注意しましょう。
どこからかけるヴィブラートを使うかは、
どんな響きを作りたいかによって決まるので、
自分の出したい音(響き)をしっかりイメージしてからかけてくださいね
ヴィブラートの練習の仕方は、書き言葉で説明されても
実際にどうすればいいかは伝わりにくいと思うので、
レッスンの中で、体感していくのが一番だと思います。
ファーストポジション~ヴィブラートまでのカテゴリーは
ここまでで終わりにして、次は教本の中から少しずつ練習の仕方を
綴っていきたと思います