
今日は朝からしっかり降りましたね
これでインフルエンザの猛威が少しは治まってくれるといいのですが。。。
今週もお休みする生徒さんが出ることなく
レッスンを終えられてホッとしています
来週の今年最後のレッスンも、みんなが元気で来れますように!
さて、ここ数回に渡って書いてきたポジション移動ですが、
ポジション移動が苦手と感じる生徒さんの多くが、
同じ弦上での移動は大丈夫だけど、移動先が違う弦になると、
指使いがわからなくなるといいます
そう訴える生徒さんに、ファーストポジションで弾いていて、
移弦が出てきたら指使いわからなくなる?と聞くと
「ううん、大丈夫!」と頼もしい答えが返ってきます。
それは初めてヴァイオリンを習い始めてから、何年もかけて
何千回、何万回とファーストポジションを弾いてきているから。
ポジション移動の段階に入って、サードポジションだけで
何千回も何万回も弾いたりしてないですよね?
最初こそ、サードだけで音階なりエチュードを弾いたりしますが、
ポジションの仕組みが理解出来て、移動の仕方を練習したら、
はい次はフィフス、次は偶数ポジションみたいに
どんどん実践に入っていきます
だから、違う弦でポジション移動した場合、とっさに指使いが
出てこなくて当たり前。
まず同じ弦上で、直前に使った指をスライドさせ移動する、
そこから順番に半音・全音(指がくっつく・離れる)の指の型を意識しながら
次に弾く音まで上がっていく、もしくは下がっていけば
弦が変わっても、必ずどの指で弾けばいいか、自力でたどり着けます
この自力でというのが大事で、はじめは面倒に感じるかもしれないけれど
それを繰り返すことで、ファーストポジションの時と同じように
だんだん一瞬でわかるようになっていきます
苦手なんじゃなくて、慣れてないだけです
苦手意識を持たず、面倒がらず、一歩ずつ自分のものにしていきましょう!