
この何日か、穏やかな陽気に恵まれ、秋を感じられましたね
さて、今週も無事終了しました。
心配されたインフルエンザも10月の終わりより
少し落ち着いた感じがしました。
もちろん油断はできませんが、基本の対策を続けていきましょう。
少し間が空いてしまいましたが、
今日はポジション移動の続きを書きたいと思います。
ポジション移動という言い方をしますが、
ポジションの移動を練習する前に、基本となるサードポジションを
しっかり練習しましょうと前回かきました。
ヴァイオリンの指使いは基本、1指がドなら2指はレというように
ひとつずつの指に順番にドレミがあてはめられているので
例えばG線(一番低い弦)でサードポジションを弾くと
1指から順番にドレミファとなり、
D線に移りソラシド、A線に移りレミファソ、E線でラシドレとなります
順番に上がったり下がったりした時は、大丈夫なのですが
音が飛んだ時、どの線のなんの指で弾いたらいいのか
パッとは出てこないと思います。
これが難なくできてしまう生徒さんも時々いますが、
ここで苦労する生徒さんも一定数います
D線の3とかA線の2というように、指番号を書いてしまえば簡単なのですが、
それをやっていると指番号がないと弾けなくなってしまいます
少し時間はかかりますが、ここはじっくり練習
今弾いている音から、順番にあがったり、下がったりして
何線の何の指を使えばいいかが自分でわかるようにしましょう
この仕組みが体得できれば、
どのポジションでも指番号の補助なく弾けるようになります
練習の方法としては、
まずはサードポジションだけで音階練習
それができたら、今度はその調でアルペジオが弾けるように。
アルペジオは音が飛んでいるので、
抜けている音を埋めるように、次に弾く音まで順番に指を置いていきましょう
サードポジションが大丈夫になったら、
次はセカンドを練習しましょう。
そのあとフォースやフィフスポジションにトライしてください
次回はポジション移動の仕方について書きたいと思います