こんにちは。
気持よく晴れたのも束の間、またお天気下り坂ですね。
今日は第2日曜。アル・スオーノの練習日でした。
何故か今日の練習では音程のバラツキが気になりました。
一番最初に練習したモーツァルトが特に。
原因はなんなんだろう?
今日の練習室の床が絨毯張りだったので、お互いの音が聴き難かった?
仕上がってきたゆえに、細かい音程が気になりだしたというのもあるかも知れません。
もしかしたら、調性感が影響しているのかな?
原因はこれだ!というものは、今日の練習で見つけられませんでしたが、
次回の練習で一度、曲を弾く前に、みんなで一緒にその調の音階を
ゆっくり弾いてみる練習をしてみたいと思います。
このところ素晴らしい成長を遂げているアル・スオーノ。
良くなってきた!という勢いで本番を迎えるより、
2ヶ月前の今、一旦冷静に分析するいい機会かなと思います。