こんばんは。
爽やかな秋晴れが戻った一日でしたね。
あと3か月となったクラスコンサート。
今年のヴィオゼーレの仲間たちの合奏曲「サウンド・オブ・ミュージック」で、
小さな子どもたちは、「ドレミの歌」と「ひとりぼっちの羊飼い」の2曲において、
天使の歌声と足踏みによるボディーパーカッションを披露してくれます。
レッスンの時、生徒さんが旋律に合わせて、歌ったり足踏みをすると、
一緒について来ている下のお子さんが、それまでは一人遊びしていたのに
真似して参加してきます。
家でもお兄ちゃん、お姉ちゃんを真似ている練習風景が浮かびます。
音楽を聴かせてあげることもとっても大切ですが、
是非ぜひ、たくさんの歌を歌ってあげて下さい。
そしてその歌に合わせて一緒に身体を動かせてあげて下さい。
音楽に合わせて身体を動かすことによって、
「表現する」ということを自然に楽しく学んでいってくれますよ!