弾き崩れ

昨日の本番前あたりから頭痛が・・・・今朝起きても治ってなく(>_<)。
ロキソニンを飲んで午前中のレッスンに。
薬が効いて少しは痛みが治まったのですが、まだどこかでズキズキと。
でも不思議とレッスンしている時は頭痛を感じないというか、忘れてるんです。
好き!!なんでしょうね、レッスンが。
自分のことはさておき、この数日、何人かの生徒さんに、今まで弾けていたところが弾けなくなった現象が起きています。
普段のレッスンだと、曲が弾けるようになって、少し弾き込んだら、次の曲へ進んで行きますが、
今は発表会に向けて、さらにもう一歩の弾き込みに入っています。
この状態に入ると、今まで弾けていいたところが弾けなくなったり、つかえたりといったことが起こります。
これを「弾き崩れ」と言います。
この状態を抜けると、さらに完成度の高い演奏が出来るようになります。
ただ子どもにとっては辛い時期でもあります。
今までちゃんと弾けていたところが弾けず、前より下手になったような感覚がするわけですから。
この状態を抜けるには、弾き崩れを起こしたところを、もう一度ゆっくり練習するのが一番。
そして、弾き崩れを起こしているのは、今までよりさらに上手に弾ける過程であるということを
本人が理解して練習する事が大事です。
そこには、保護者の方のサポートがとても重要になります。
子ども自身が、今まで弾けていたところがうまく弾けずジレンマに陥っているところに、
お母さんから「なんで弾けないの(バシッバシッ)」なんて攻撃されたら、ますますなえちゃうますよね。
薬でも好転反応ってありますよね。
一瞬、病状が後退したように感じる・・。
弾き崩れもそれと同じと解釈してください!!
もっと良くなる前触れなんだよ!ここを抜けるともっといい感じに弾けるようになるんだよ!っと導いてあげて下さいね
 

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